シデコブシ保全・調査 令和4年度以降の活動記録


令和8年5月12日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落の通路整備の準備をしました。A区画に新しい扉を取り付け、A,E区画内に作る通路のコースを決めました。

令和8年3月13日(金) シデコブシの番号札取り付け

シデコブシ群落のCゾーンとDゾーンの新芽と幼木に番号札を取り付けました。

これで全ゾーンでの番号札取り付けが完了しました。

新芽は令和3年に、Aゾーン~Dゾーンで99本でした。令和7年は、Eゾーンのの56本が追加され、全体で167本でした。

令和8年2月7日(土) シデコブシの番号札取り付け

シデコブシ群落のAゾーンとBゾーンの新芽と幼木に、中部大学NPOセンター学生10名と一緒に番号札を取り付けました。竹の番号杭の番号に合わせて、木の杭に新しい番号札を取り付けました。雨がほとんど降ってい何もかかわらず、斜面がぬかるんでいて歩くのにとても苦労しました。


令和7年12月9日(火) シデコブシの番号札取り付け

シデコブシ群落のEゾーンの成木と新芽と幼木に番号札を取り付けました。

9月に、シデコブシ参加型体験事業に参加した中部大学NPOセンター学生8名と一緒に新芽と今までに番号を付けていた幼木全部に竹の杭で通し番号を付けました。

新芽の番号札は成木と区別しやすい表示で、大きくなったら木に取り付けられるものにしました。

春の開花調査時に確認した成木57本に新しい番号札を取り付けました。成木の番号札はA~Dゾーンと同じデザインです。

11人で手分けしたおかげで思ったより早く作業が進み、11時に完了しました。

来年度から3年間の助成金受領が決定している三菱UFJ環境財団から、6月にシシデコブシ群落視察に来られました。この日は2名の方が作業の様子の視察されました。


令和7年12月5日(金) みどりの森でシデコブシ番号札穴あけ

みどりの森でシデコブシの番号札への穴あけ作業をしました。


令和7年12月2日(火) みどりの森でシデコブシ番号杭準備

みどりの森でシデコブシの新芽の番号札取り付け用の杭の準備作業をしました。   


令和7年9月24日(水) シデコブシ新芽調査

9月14日(日)の新芽調査でB,C,Dゾーンが残っていたので、計画外の活動を行いました。5名が参加して62本の新芽を確認しました。


令和7年9月14日(日) シデコブシ参加型体験事業

シデコブシ群落地の活動に中部大学NPOセンター学生8名と西尾町シデコブシ群落守る会とみどりのまちづくりグループメンバーの合計14名が参加しました。

シデコブシ群落地に移動する前に「西尾町シデコブシ群落守る会」高橋代表から、シデコブシ群落についてと新芽調査内容についての説明がありました。

新芽と今までに番号を付けていた幼木全部に竹の杭で通し番号を付けました。今年度中に新芽全部に番号札を付けるの予定です。

〔新芽調査〕         〔今年発見の新芽〕    〔Eゾーン横の階段にて〕


令和7年9月2日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で作業用通路の整備と草刈りを行いました。        


令和7年8月1日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で作業用通路の整備を行いました。AゾーンからEゾーンへの通路と、Eゾーン内の通路を整備しました。

[Aゾーン]                  [Eゾーン]          


令和7年7月18日(金) シデコブシ活動

11日と同じく、西端のEゾーンと東端のDゾーンの整備を行いました。Dゾーンでは中ほどから入上に向かって除伐をしました。


令和7年7月11日(金) シデコブシ活動

西端のEゾーンと東端のDゾーンの整備を行いました。Dゾーン内の通路整備はほぼ終わりました。


令和7年6月10日(火) シデコブシ群落説明現地案内

雨のため活動は中止しました。しかし、三菱UFJ環境財団肥田氏のシシデコブシ群落視察は日程を変更できないため,雨の中を高橋代表が案内しました。


令和7年6月6日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地の沢沿いの通路の内、残っていたCゾーンからDゾーンまでの通路を整備しました。今回整備した場所の低い部分はまだぬかるんでいるため、更に整備が必要です。


令和7年5月20日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落地の沢沿いの通路の整備をしました。シデコブシ観察や現地案内には必要なためDゾーンまで整備の予定です。イノシシの害が心配ですがとりあえずCゾーン近くまで進みました。


令和7年4月4日(金) シデコブシ開花調査

シデコブシの開花調査をしました。

3月中旬は寒い日が続いたため、3月末に予定していた調査を1週間延ばしました。おかげで、日当たりの悪い場所はまだ蕾でしたが、日当たりのいいい場所はほとんどが開花して成木の開花率は84%(200本/230本)で、花の色は白色7割、淡紅色3割でした。

今年は新芽134本も開花調査の対象に加えましたが、花を咲かせるまで育った木はまだ少なく1割未満でした。

「西尾町シデコブシ群落守る会」と当会の「癒しの花壇グループ」と体験参加者合わせて19名が参加しました。椛(なくさ)のシデコブシ群落を案内していただいた田原市博物館の木村さんも参加されました。5班に分かれて開花調査をしました。

ぬかるんで足をとられる場所も多く、かなりの新芽がなくなっていて一生懸命探して見つからないなど、苦労しながらの調査となりました.

終了後は全員でシデコブシの花見を楽しみました。


令和7年4月1日(火) シデコブシ活動

BゾーンからDゾーンまでの南側の沢沿いの通路全部がイノシシに壊されたので、4日の開花調査に支障のないように整理しました。


令和7年3月30日(日) シデコブシ群落説明現地案内

シデコブシの会8名、ボランテルの2名の方を群落へ案内しました。この日予定していた開花調査を4月4日に延期したため、スケジュール調整の難しい2組の方を当初の予定の日に案内しました。数日前から暖かくなったので、日当たりのいい場所ではかなり開花していました。イノシシに壊された歩きにくい通路も歩いて1周して、群落全体の様子を見てもらいました。 

〔これまでの保全活動の説明〕    [今年はEゾーンでも開花確認] 


令和7年2月19日(水) シデコブシ群落説明現地案内

西尾町シデコブシ群落を守る会員の高森台小学校三校長をはじめとする春日井市内の理科学習資料部会の8名の方とささえ愛センター安藤所長をシデコブシ群落へ案内しました。


令和7年2月4日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落地でC、Dゾーンの通路・階段作りと除伐をしました。(参加差4名)


令和6年12月3日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で通路作りと除伐をしました。A,Bゾーンの通路が終わり、Cゾーンの通路・階段作りを始めました。


令和6年11月5日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で通路作りと除伐をしました。


令和6年7月26日(金) シデコブシ活動

令和6年7月26日(金)、シデコブシ群落地で活動しました。

除伐、新芽調査とも、7月19日に行ったの活度の続きです。

新芽の周囲を中心に除伐を行っていますが、小さな沢沿いで新たに多くの新芽のを見つけて、除伐対象がどんどん増えています。枯れた大きな松などまだ除伐対象がかなり残っています。

令和4年9月にEゾーンの新芽調査で見つけたのは34本でした。除伐を進めて隠れていた新芽が見つけやすくなったことと、新芽が出やすくなったことでEゾーンにで見つけた新芽は90本になりました。


令和6年7月19日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で除伐と新芽調査をしました。


令和6年6月15日(土) シデコブシ参加型体験事業

シデコブシ群落地で活動しました。

中部大学NPOセンター学生18名、NPO法人高蔵寺どんぐりs代表堀内さん、みどりのまちづくりグループ合計31名が参加してシデコブシ群落地の除伐,通路作りと新芽の本数調査をしました。

〔通路整備〕                 〔除伐〕

〔新芽調査〕     〔今年発見の新芽〕    〔Eゾーン横の階段にて〕

新芽調査の結果

調査年 全本数 Aゾーン Bゾーン Cゾーン Ⅾゾーン
2021年 99本 18 29 37 15
2022年 196本 63 67 39 27
2023年 117本 25 30 40 22
2024年 110本 23 25 40 22

令和6年5月24日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で看板と、保全場所への入口の扉を設置しました。看板と扉は今年製材したスギの間伐材を利用して作りました。この日は、春水園による通路沿いの柵の番線張り作業も行なわれました。


令和6年3月30日(土) シデコブシ参加型体験事業

シデコブシの開花調査をしました。

3月は寒い日が続いたため、月末にかけて少し暖かくなりましたが、開花率は20%程度でした。

「西尾町シデコブシ群落を守る会」と当会の「癒しの花壇グループ」の17名と体験参加者10名(三菱UFJ銀行高蔵寺支店4名、コーポ愛知高蔵寺支店3名、会員の近所の方3名)の27名が5班に分かれて開花調査をしました。

調査場所までの通路が思っていた以上にぬかるんでいたため、一足ごとに足をとられて苦労しながらの調査となりました。

終了後は全員でシデコブシの花見を楽しみました。

 


令和6年3月8日(金)  三菱UFJ銀行高蔵寺支店へ寄附金のお礼持参

三菱UFJ銀行から、西尾町シデコブシ群落守る会と53ゼロ会へ合計100万円の寄付金を頂いたので、そのお礼に高蔵寺支店へ間伐材利用椅子10、ダックスフント1、リース6をお贈りしました。(高橋勇、高橋直、八木、東海林浩、東海林鶴、長谷川) 


令和6年3月1日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で通路作りをしました。


令和6年2月9日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で除伐と通路作りをしました。また、シデコブシ群落地への進入路入り口でリース用の蔓を採取しました。


令和6年2月2日(金) シデコブシ参加型体験事業

シデコブシ群落地で活動しました。中部大学NPOセンター学生6名、春水園1名(大島社長)みどりのまちづくりグループ合計17名が参加してシデコブシ群落地の除伐と通路作りをしました。

チェーンソーを使う除伐作業はみどりのまちづくりグループが行い、Eゾーンのシデコブシの周囲を中心に除伐をしました。

通路作りはみどりのまちづくりグループ、通路に沿っての杭打ちを体験参加者という分担でしたが、杭打ちが予定の半分の時間で終わったので、体験参加者も通路・階段作りを行いました。

〔杭100本を通路まで移動〕  〔杭打ち(大学生〕   〔杭打ち(大島社長)〕

〔Eゾーン入り口の階段〕       〔除伐後のEゾーン〕 


令和5年11月17日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で通路作りをしました。


令和5年10月28日(土) シデコブシ講演会

西尾小学校で西尾町シデコブシ群落守る会主催の講演会を開催しました。

「シデコブシとは」と題する中部大学応用生物学部南基泰教授の講演は、シデコブシの生物学的、歴史的な位置づけとその保全活動の重要性についてでした。

①被子植物系統のモクレン種の系統⓶日本固有種で東海丘陵要素植物③シデコブシの育つ環境を守っていくことの重要性④みどりのまちづくりグループの保全活動が論文となりデータ、記録が残っていることで次のグループに引き継ぐことができる等

「西尾町のシデコブシ群落について」と題する西尾町シデコブシ群落守る会の高橋会長の講演は、西尾町のシデコブシ群落の重要性とその保全活動の重要性でした。

①東海地方固有種で昔の里山の代表的な植物であったシデコブシが現在は環境省レットリストに準絶滅危惧種⓶西尾町の絶滅寸前状態のシデコブシ群落が平成20年依頼の保全活動により再生③保全活動を継続的に行えるよう天然記念物の指定を目指して活動中。

講演には、一般の参加者とみどりのまちづくりグループの会員計30名近くが参加しました。

一般の参加者としては、三菱UFJ銀行高蔵寺支店の皆さん、高森台小学校校長、西尾小校長、春水園社長、オールドレイク支配人、内津交番駐在員、中部大学生の皆さんが参加しました。みどりのまちづくりグループの会員は、学習会として参加しました。

令和5年9月26日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落地の除伐をしました。参加型体験事業は鋸だけでの小徑木の除伐ですが、この日はチェーンソーを使いシデコブシの周囲を中心に中徑木の除伐も行い、伐採した木の整理をしました。

令和5年9月2日(土) シデコブシ参加型体験事業

シデコブシ群落地の除伐をしました。中部大学NPOセンター学生7名、みどりのまちづくりグループ合計16名が参加して、昨年9月に34本の新芽を見つけた区域(新設Eゾーン)の除伐と個体番号付けをしました。

中日新聞の取材がありました。→9月6日記事掲載

令和5年8月22日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で除伐と柵整備用の杭100本の搬入をを行いました。Dゾーン全面の除伐が終わったおかげか、通路沿いの湿った場所で数本の新芽を発見しました。

[除伐]            [杭]             [新芽]


令和5年8月18日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で除伐を行いました。


令和5年7月4日(火) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で下草刈りをしました。柵・通路設置を委託する春水園の社長にルートを案内して、具体的な作業内容の打ち合わせをしました。また、参加型体験事業実施時に設置するトイレ(防災用)の設置場所決めと設置手順の確認をしました。


令和5年7月1日(土) シデコブシ参加型体験事業

シデコブシ群落地で幼木の調査をしました。

直前まで強い雨が降っていたので足場の悪い中での活動になりました。

今年確認できた幼木の本数は117本でした。

昨年は、いくつもの幼木群が見つかって前年のほぼ2倍確認できましたが、その幼木群がほとんど消えていました。

 2022年9月:196本

 2021年9月: 99本

中部大学NPOセンター学生11名、三菱UFJ銀行徳山支店長代理、三浦高森台小校長、みどりのまちづくりグループの合計28名が参加しました。


令和5年6月9日(金) シデコブシ活動

シデコブシ群落地で新歩道ルートの調査をしました。6月2日の活動葉が雨のため中止となったため、活動内容を絞らざるを得なくなったのでこの日は新歩道ルートの調査のみ行ないました。沢沿いに進む歩きにくいルートに替わる、池の北側を回って斜面の高い場所を通るルートを決めました。


令和5年3月27日(月) シデコブシ開花調査

シデコブシの開花調査をしました。

3月中旬に寒い日が続きましたがその後急に暖かくなり、予定していたこの日は満開でした。

計画していた新芽の開花調査は、獣害のため行方不明になった新芽が多かったため中止して、例年どおり成木のみの調査をしました。

開花率92%、ピンクの花7%でした。

「西尾町シデコブシ群落守る会」、当会の「癒しの花壇グループ」と合同で調査を行い、終了後は全員で満開もシデコブシの花見を楽しみました。

当日は中日新聞の取材がありました。

      →5月11日記事掲載


令和4年12月16日(金) 西尾町シデコブシ群落保全継続許可依頼

県有林内事務所へ、「ⅲ特別必要と認められる許可」での許可願い(日比野所長、生田課長補佐、高橋、長瀬、境)。➡前向きに検討


令和4年9月25日(日) Aゾーン西側のシデコブシ新芽調査

 Aゾーンの西端から池までの場所でシデコブ新芽の調査をしました。「シデコブ群落守る会」の三浦教頭先生とみどりのまちづくりグループ4名(高橋、川津、境、舩坂)で、密生した森の中でまっすぐ伸びた34本の新芽(径4~5cm)を見つけ、目印の紐を結び付けました。また、9月13日に確認した南側の成木に番号札を取り付けました。

見つけた新芽の位置は地図上に記録しました。撮影地点の緯度、経度を記録するスマホのアプリを試しに使ってみました。


令和4年9月16日(金) シデコブシ下草刈りと南側の除伐

 シデコブシの下草刈りと成木が9本残っている南側の沢沿いの除伐を行いました。

令和4年8月26日(金) シデコブシ新芽用番号杭準備

7月17日の調査で発見した新芽の仮杭の代わりに図のようなアルミ杭を設定しました。この日も新たに幼木を発見したので、昨年の99本の2倍以上の223本になりました。

来年。本杭を設置します。

令和4年7月17日(日) シデコブシ新芽調査

「西尾町シデコブシ群落守る会」の会員と協働で新芽調査をしました。中部大学ボランティア生6名が参加し、新芽探しの大きな戦力になってくれました。

前年まで確認していた79本と今年発見103本の計182本の新芽がありました。

令和4年4月11日(月) シデコブシ開花調査

 シデコブシの開花調査をしました。成木のA~Dの区画ごとの番号札と照合しての調査です。3月末はとても冷え込んでいたので例年より10日遅らせたところ、4月に急激に暖かくなったため、この日は日当たりのいい場所ではほとんどの花が散り、日当たりの悪い場所が満開でした。4区画とも約90パーセントの木で花または散った跡がみられました。

癒しの花壇グループと合同で調査を行い、後終了は全員で花見を楽しみました。

令和4年4月9日(土) シデコブシ観察会開催
 自然保護活動に積極的な10名の参加者がありました。舩坂葉子さんが当日、「西尾町シデコブシ群落守る会」に入会されました(みどりのまちづくりグループにも入会)。残念ながら4日には満開だった日当たりのいい場所のシデコブシは散り始めていました。
令和4年4月7日(木) 「西尾町シデコブシ群落見学会」説明
 西尾小学校、春水園、あい農パークへ見学会の説明を行ないました。
令和4年4月6日(水) 中日新聞に「西尾町シデコブシ群落再生活動」掲載
ダウンロード
R04_0406_中日新聞.pdf
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令和4年4月4日(月) シデコブシ自生地へ神戸県議案内
案内当日は日当たりのいい場所のシデコブシが満開でした。